« B29爆撃機エンジン | トップページ | 瀞峡・・熊野川 »

2006年8月24日 (木)

布袋あおい・・本薬師寺跡

藤原京(西暦694年~710年の16年間)は日本で最初に作られた本格的な都で、その一角に残る本薬師寺跡周辺の「布袋あおい」が今日現在見ごろである。湿地帯の休田を利用して毎年花を咲かせている。茎の一部が丸く膨らんでおり布袋さんのお腹に似ていることからこの名前が付けられたようだ。この茎の部分が「浮き」となり水面上に浮かび花びらは一日で咲き落ちる。古代「藤原京」が僅か16年で平城京に遷都したことを含め「布袋あおい」は何か神秘的であり少しの寂しさも感じさせてくれる。
「本薬師寺跡」は西暦680年に建立された薬師寺であり、西暦710年に都が平城京に移された後西暦718年に現在の薬師寺に本尊が移されたと言われており「薬師寺の本家」といえる。ただし最近直接移されたのではないとの説も出され今後の調査状況等が注目されます。

 関連サイト(本薬師寺跡の布袋葵)
       http://www.kcn.ne.jp/~koi/motoyaku.htm

Img_2437 Img_2440 Img_2434 Img_2441 Img_2444

Img_2439

|
|

« B29爆撃機エンジン | トップページ | 瀞峡・・熊野川 »