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2008年5月21日 (水)

キトラ古墳壁画特別公開

飛鳥資料館でキトラ古墳壁画の十二支のうち「子 丑 寅」の三体が特別公開されている。

今から1300~1400年前の墓で、石棺の中に極彩色の壁画が残っているものは高松塚古墳とこのキトラ古墳だけである。 1983年に古墳の内部を覗いたところ「玄武」の壁画が確認され、以降、東西南北の壁に「青竜」「白虎」「朱雀」「玄武」の壁画、及び十二支の壁画が確認され、最新技術によって剥ぎ取りに成功、保存されることになった。 今回公開された「子 丑 虎」の三体は縦横30~50センチくらい、厚さは漆喰を含め1.5センチくらいの極彩色の実物の壁画で、厚さ5センチくらいの額に入れられている。壁画実物の20~30センチくらいまで近づいて見ることが出来た。
一人づつ数十秒づつ鑑賞するため待ち時間は本日は90分であり、鑑賞し終わった12時過ぎでは105分の案内がされていた。

   期間・・・5月9日(金)から25日(日)

☆飛鳥資料館公式ホームページ・・  http://www.nabunken.go.jp/asuka/
☆同上HP キトラの秘密
    「キトラなんでも質問箱」・・ http://kitora.nabunken.go.jp/P09/p9.html

         壁画 十二支の「寅」
 
十二支の中では、ほぼ全身が確認された。漆喰の上にヘラ?で下書きされた線がくっきりと残り、襟の色彩(赤)が残っている。身長は約14センチ、右手に持つ矛槍(ほこやり)の長さは17センチだそうである。

                    (パンフレットに掲載の写真を撮影)

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(当然、展示の実物、写真、実物大の複製物は撮影禁止である)

    飛鳥資料館の入口       (本日は105分の待ち時間表示あり)

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    資料館内部 山田寺の再現回廊(黒の部分が発掘実物)と
             特別公開の鑑賞待ちで並んでいる人々
    
                                    ( ISO 3200の高感度、フラッシュなしで撮影)

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